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江戸後期建造の農家屋敷
下邑(しもむら)家は茨城県つくば市栗原にある農家屋敷です。 現在も家の子孫が住みながら、開放しています。 元々、下邑家は普通の農家でしたが、ある時ある人に「お金を貸してほしい」と頼まれ仕方なく貸したところ、次々と借り手が訪れるようになり、やがて質屋をはじめることになりました。 下邑家が屋敷を 構える通りは土浦大曽根線といって、茨城県南部では大きな街の土浦、大曽根や北条の商店街、筑波山を結ぶ道に位置しています。さらに下邑家から徒歩1分のところには名主の家と陣屋、徒歩20分のところに一ノ矢八坂神社があるなど人通りの多い場所だったのです。時折、武士や小さなお城のお殿様だった人がお忍びでお金を借りにくることもあったそう。 土蔵は、下邑家がお金を貸す代わりに預かった物品を保管するための質蔵として使っていました。 貸切利用では、人物撮影を目的とした方が多くいらっしゃいますが、スタジオとして開放しているわけではございませんので、照明のご利用はご遠慮いただいております。その他、規約を設けておりますので、事前にご覧ください
